無駄に高いプライド
どーも りゅーざきです
今日も働いてきましたよ
そんでもって面白いネタを入手してきましたので、それをご紹介します
まあ皆さんもご察しの通り、クソ上司関連のネタですけどね
今回の事件の被害者は、最近ウチの会社に入社したばかりの女性です
この女性は年齢がクソ上司よりも少し上の50代の女性です
この女性が、クソ上司の無駄に高いプライドに火を付けてしまったのです
事の発端はクソ上司が会社のPCの電源をちゃんと切れ!と言い出したことからでした
クソ上司曰く、会社のPCをスリープモードにしたまま放置している人がいる、席を離れるときはちゃんとシャットダウンするようにとのことでした
でもこれ上司が言っていることはおかしいんですよ
なぜなら以前上司も含めたスタッフ会議で、PCを1時間以内に再使用する場合は一々シャットダウンするとハードディスクに負担がかかるため、スリープモードにしましょうと決めたばかりだったからです
つまりスリープモードにしたまま放置している人は近いうちに再使用しますよ!ということなわけで・・・
そのことをクソ上司に言ったら
「私聞いてないんだけど!」
とかボケたことを言い出したみたいなんです
皆困惑する中、今回の被害者の女性がツッコんだのです
「いや、居た居た!」
被害者女性はその場にいたスタッフの心を見事に代弁してくれたのです
しかしその後その女性が呼び出されます
その女性曰く、呼び出し先にはクソ上司本人はいなかったものの、クソ上司の側近3名が居たようです
なぜ呼び出されたのかというと・・・先ほどの
「いや、居た居た!」
という言葉がクソ上司に対して失礼だという内容だったみたいです
・・・めちゃくちゃしょーもな(笑)
クソ上司からしたら、自分の言葉に対して反抗してきたのが気に入らなかったんでしょうね
私はそんなこと聞いていないのに、なんで否定するのよ・・・!
こんな感じで
たったそれだけで側近を招集して、その女性に対して注意するという(笑)
本人がいないのが最高に小物だなあ(笑)
「いや、居た居た!」だけでここまで熱くなるって、煽り耐性無さ過ぎるだろ(笑)
まあ以前僕もクソ上司のことを煽ってキレさせたことがあるけど、本当しょうもないことでキレるからなあ
還暦目前のBBAのプライドの高さじゃないよ本当・・・
タメ口だったのも気に入らなかったのかな?
被害者女性はクソ上司よりも年上だったとはいえ、一応立場上は上司だし
でもねえ・・・ウチの会社はそもそもの上下関係が緩いからなあ
タメ口に対してそこまで厳しくしたいんだったら、社風を根本から変えろっつう話なわけで
この緩い社風を作ったのはクソ上司自身ですからね
ちなみにこの後被害者女性は側近から
「クソ上司さんに対して何か不満などありますか?」
と聞かれたらしい
すると被害者女性は
「うーん・・・ちょっと今すぐには整理できないので、週末にまとめてお話しますね!」
と答えたという(笑)
強い(確信)
この調子でクソ上司に対する不満をぶちまけてほしい
長くなりましたがこんな感じの面白い事件がありました
プライドが高いやつって面倒だね(笑)!
こんばんは。
クソ上司とクソBBAに囲まれて、大変な職場ですね、出社するのが嫌になりませんか?まだお若いようですし、景気が上向いたら転職のチャンスです。一度真剣に考えてみてはいかがでしたでしょうか?ちなみに私が最初に転職を考えたのは、入社6年目の28歳の時でした。結局決断が付きませんでしたけどね。
まだ出社するのが嫌まではいってないんですよね(笑)
クソ上司以外との人間関係が良好だからだと思います
とにかくクソ上司だけが諸悪の根源という感じで・・・
まあある意味クソ上司がヘイトを集めているおかげで、他の職員が団結しているのかもしれませんが(笑)