日常

自分の加齢に気付いて絶望する男

 

加齢に絶望

どーも りゅーざきです

今年で僕は27歳になります

ブログのタイトルが25歳となってますが、面倒で更新していないだけです(笑)

27歳・・・もう27歳かよ

そこまで年齢を意識していなかったんですけどね~

今日テレビを見ていたら自分の加齢に気付いてしまった瞬間がありまして・・・

その瞬間は野球中継を見ていた際に訪れました

今年中日に入団したばかりのルーキーが紹介されていました

福永という選手なんですが、オールドルーキーとして紹介されていたんですよ

オールドルーキーかあ・・・苦労人だな~と思って見ていた僕

そんな中福永選手の生年月日を見ると・・・

「1996年」

・・・俺と同い年やん!!!

オールドルーキーと言われている選手と僕は同い年でした

その瞬間滅茶苦茶自分の加齢に気付いてしまいましたね

あ・・・俺もうおっさんじゃん・・・

なんだかんだで内心まだ若いと思っていたんだよなあ

でも現実はより残酷である

なんか不思議だよなあ・・・プロ野球選手=自分より年上という思い込みがまだ続いている

でも気づけば自分より年下の若手が大活躍している時代

ああ・・・なんか書いてて虚しくなってきたわ

若返らせてくれーい

結婚祝いの金額

つい最近会社の親睦会から新婚の後輩ちゃんに結婚祝いが渡されました

その内容は食器で、後輩ちゃんの反応は正直微妙

本人曰く食器は既に揃っていたので・・・とのこと

そして先日その結婚祝いの金額が判明しました

その金額4,600円です

・・・5,000円すらいってないんか~い

今結婚祝いの相場をGoogleで検索したんですけど、全然足りてないぞ

というか親睦会費なんて無駄に貯まってるんだから、もうちょい奮発して良かったやろ

というか親睦会費から払ってるけど、よくよく考えると後輩ちゃんもこの親睦会費を払ってるんだよなあ・・・

つまり自分の金で結婚祝い買ったようなもんだよねえ・・・

だったら親睦会からじゃなくて会社からの結婚祝いはできなかったのだろうか

まあただでさえ金が無い会社ですからね、無理だったんでしょうけど

そして面白いことにこの4,600円という金額を後輩ちゃんも同時に知ってしまうというね(笑)

僕が親睦会の収支の表をPCで見てたんですけど、ちょうど隣に後輩ちゃんがいたんですよ

そのせいで知ってしまうというね(笑)

なんともいえない表情してたな~

4,600円って実際どうなんですかね?

皆さんの意見をお待ちしております

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POSTED COMMENT

  1. 通りすがりの社畜A より:

    結婚祝いをgoogleに頼るのはマズイですよ。状況にあわせて変える物だから。(職場の人への結婚祝いとかで単純に検索すると3万とか出てくるが…前提条件はきちんと合わせてますか?)

    式に呼ばれて無い職場の人から…なら3〜5千円で妥当。上司として披露宴呼ばれてたら全然足りない…のだが親族より多いのはダメだから、多ければ良いって訳では無い。それに、以前の記事から披露宴に沢お金かけてる訳では無さそうなので、少な目に調整が要る。下手に多くすると内祝い返すか返さないかという話が出てくるのが理由だけど、この辺は地方に依るから、そちらのしきたりに合わせる必要あり。

    形式的に送るお祝いとしてなら、上司さん選択の五千円の食器は、無難で間違いようがない選択としては正解かな。(形式的なお祝いが要るか?というのはあるけれど。)

    • りゅーざき より:

      いや~難しいですねえ!
      結局人によってどう反応するかは分からないですからね・・・
      もう皆平等に結婚祝いは送らない!というのはどうでしょうか!?

      • 通りすがりの社畜A より:

        皆平等に結婚祝い贈らないという考えは、昔は私も賛成だったけど、今現在の考えは「皆平等に結婚祝は贈らないなら、良いですね!!(反語)」かな。

        親しい人だから贈るという事まで禁止しないと成立しないのですよ…。で、結局3000円の食器を贈るのが最も楽な選択肢となる。

        地方のしきたりも、無駄に見えるが、従っとけばそれで良いというガイドラインとして機能するから、毎回自分で贈る贈らないを考える手間に比べればよっぽど楽だよ。(そういう意味では、Google検索で出てくる結果と同じなのです。その地方特化で、きちんと条件指定して検索かけたら出てくるのが「しきたり」なのよ(笑))

        • りゅーざき より:

          なるほど・・・確かに脳死で悩む必要がないのは良いですね・・・
          今回はクソ上司が勝手に選んだので僕は特に無害でしたが、僕が選ぶときは脳死で選びたいので、しきたりに従うかもしれません(笑)

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