障害児支援はぬるい仕事なのか
どーも りゅーざきです
あと1日耐えれば休みですね
やっと1週間が終わります
毎週毎週ヒーヒー言いながら働いているわけですが、ぶっちゃけた話ウチの職場って他の仕事に比べるとだいぶぬるい方だと思うんですよね
間違いなく自分たちよりしんどい職場はたくさんあると思います
というわけで今回は障害児支援の仕事はしんどいのか、ぬるいのかについて考えていこうと思います
仕事内容
まずウチの会社の1日のスケジュールを見ていきます
9:00〜出社、その後会社内を分担して掃除する
9:10〜デイミーティングを行う。前日の児童の様子なんかを報告する。
9:30〜事務作業開始。日報や実績記録表を打ち込んだり、僕だったら広報活動、請求業務
12:00〜昼休憩
13:00〜再び事務作業
14:00〜子供が学校から帰ってくるので支援開始
17:30〜子供を家に送る
18:00〜業務終了
こんな感じですね
実際に児童を支援しているのは放課後なので、いうほど長い時間ではありません
子供が来るまでは事務作業がメインとなっていますね
事務作業自体は大して難しい内容でもなく、誰でもこなせるような内容
請求業務とかになってくるとある程度専門的な知識が必要になってきますが、僕でもできてるんで余裕でしょう
子供の支援に関しては、よほどの子供嫌いでなければ務まるとは思います
最初は僕自身障害について全くの無知でしたが、今はだいぶ詳しくなりました
社会人として能力がだいぶ低い僕でも働ける職種・・・という意味では、ウチの職場のハードルはだいぶ低いのかもしれません
介護や保育士に比べると・・・
ウチの職場は介護出身者や保育士出身者が多いです
その人たちが口を揃えていうのは「もう以前の職場には戻れない」ということ
実際介護や保育士は相当キツイみたいですからね・・・
介護は夜勤が当たり前、力仕事だし相当ハードです
保育士は朝から晩までちびっ子ったちを見なくてはいけない
正直どっちの職場も自分には無理だな・・・と感じます
今の職場は完全にぬるま湯・・・
ぬるま湯に慣れてしまった自分は、他の職場に行ったら間違いなく通用しないでしょう
まとめ
やはりウチの職場は他の職場に比べてぬるま湯だとは思いました
僕が本気で仕事に行きたくないと思わないのも、ゆるい環境だからでしょう
クソ上司がいた時代はまだストレスがガンガンかかってたけど、いなくなった今はもう快適よ・・・
本当転職はもう無理だろうな・・・
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