老人に合わせる世の中
どーも りゅーざきです
いや眠いです
本当に眠い
もうこのまま寝てしまいたいけど、2日連続でブログをサボるのも嫌なので頑張ります
今の会社で広報として働いている僕ですが、最近会社のポスターを作ったんですよ
QRコードとかも載せてSNSとかにもアクセスできるようにして
まあ宣伝活動ですね
ただそのポスターに対してクレームが入ったらしく、そのクレームを入れた層というのが老人層だったんですね
クレーム内容
一体どんなクレームだったのかと言うと・・・
ポスターからいまいちどんな会社なのか分からない、QRコードとかよく分からない、代表者の名前を載せろ!などなど・・・
ああ・・・なるほど
まあ確かにポスターにはデカデカとQRコードが載っていて、そっちへの誘導をメインにはしていた
そこからホームページとかに飛んでもらって、活動内容とかを知ってもらうつもりだったんだけど、そもそもスマホを使えない老人ではそりゃ無理な話ですわな
ただ正直めんどくせえと思ってしまったよね
老人層のことも考えて広報活動をするのも正直面倒くさいです
ぶっちゃけ広報活動においては老人層は最悪切り捨てても良いんじゃねえかなとも思ってしまいました
老人用ポスター
このことについて今日社内で話し合いをしました
そして結局老人用のポスターも作成する流れになりました
会社の説明をわかりやすく載せ、ちゃんと法人の代表者の名前も載せてあるやつを
はあ・・・結局老人たちの圧力に負けたような形になってしまったな
これからもこうして老人たちに合わせる世の中になっていくんだろうか
健康診断
明日は健康診断があります
朝から隣町の病院に行って検査をします
毎年行ってるけど、やっぱ健康診断は好きじゃないな
そもそも病院自体が好きじゃないんですけどね
でかい病気とかになってなきゃ良いけどね
とりあえず明日に備えて今日は早めに寝ようかな・・・
それではおやすみなさい・・・
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ユーザビリティ(使いやすい)とアクセシビリティ(誰でも使える)は背反するから…ユーザーは誰かを定義しないと上手くいかないよ。障害児支援サービス事業者が老人へアピールする必用が有るのか?から疑問。中途半端は誰にとっても使いにくいものになるからもう、子育て世代向けに全振りで良いかと思います。
家のそばにも店ができて結構客も来ているみたいなんだが、何を売っている店なのかぱっと見わからなくてずっと気になってたんだが、最近登りのようなものにケーキの事が書いてあってようやくケーキ屋だという事が分かった店があるwそういうのが流行なんだろうか?