貧乏会社

貧乏会社の1日ルーティーンをご紹介

 

貧乏会社の1日

どーも りゅーざきです

今日も貧乏会社で1日働いてきました

今回の記事では僕の貧乏会社での1日をご紹介しようと思います

人手不足がどれだけ恐ろしいものかが分かると思います

9:00~10:00 出社&掃除

貧乏会社の朝は9時からスタートします

会社に入ったばかりの頃は15分前くらいに出社していましたが、完全にやる気をなくした今は5分前などに出社することが多いです

そしてそこから会社の掃除が始まります

ウチの会社は掃除を委託する金なんて無いので、社員が掃除を分担して行っています

この掃除で大体30分~1時間潰れてしまいます

10:00~11:00 事務作業

10時から11時は比較的自由に時間を使えるので、事務作業を片付けていきます

とはいえたった1時間・・・

事務作業を全て終わらせることは難しく、あっという間に時間が経ってしまうのです

11:00~12:00 デイミーティング

この会社におけるクソポイント高めのデイミーティングの時間です

このデイミーティングのせいで毎日1時間弱潰れます

ミーティングでは主にその日の利用児童の確認や、前日の児童の様子などを確認していきます

一応12時までと書いていますが、大体クソ上司がこのミーティングに参加すると12時を過ぎることが多いです

その結果昼休みの時間が若干減るというね

本当これがイライラするんだよなあ

よくもあんなにベラベラと無駄口を叩けるものだ

12:00~13:00 昼休み

気が休まる昼休み時間

クソ上司がいない場所でゆったりと食事をします

この時間ではスマホゲームをしたり、利用児童と雑談したりとかなりくつろいでいます

13:00~14:00 事務作業

昼休み後のこの時間も事務作業をできる貴重な時間です

14時以降になると子供たちが続々と下校してくるので、一切事務作業はできなくなります

なので実質ここが最後の事務作業時間になるわけです

午前と合わせてたった2時間ほどしかないというね

正直言って2時間で終わるような量じゃないので、仕事は溜まっていく一方です

だから皆サビ残しているのかね

僕は仕事が残っていても帰りますけど

14:00~17:30 子供の支援

子供たちが学校から下校してくるので、支援に入ります

この時間は割と楽しいです

大嫌いなクソ上司と一切会わずに済むので、ノンストレスで子供を支援しています

一緒に遊ぶのも楽しいですしね

17:30~18:30 ちょいサビ残タイム&帰宅

ウチの会社の定時は18時です

しかし人手不足すぎて今誰も18時ぴったりに帰れていません

帰ってからもやることがいくつかあるので、18時までに終わらないんですよね

まあそれでも僕はサビ残が大嫌いなので、最低限のやるべきことをやって帰宅します

今日は18時30分に帰宅しました

これでも30分はサビ残しているというね

僕の上司の方たちは21時前くらいに帰宅したっぽいですね

ひえーーー出世したくねー

よく耐えれるもんだなー

僕が同じ立場だったら21時帰りが3日続いた時点で退職を決意するね

結論 事務作業員を雇え

以上貧乏会社の1日でした

こうして見るとやはり事務作業する時間がほとんど無いのが問題ですね

掃除があるわ、子供の支援があるわ、クソ長デイミーティングがあるわで進まないんだよ!

もうこんなんだったら事務作業専門員を雇って、その人に全部事務作業をやってほしいわ

そうすれば僕たちは子供の支援に集中できるわけだしな

まあそんなの無理なんですけどね

だってお金が無いから!

スポンサードリンク

こちらの記事もオススメ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です