貧乏

散髪代はケチってはいけない

 

散髪に行ってきた

どーも りゅーざきです

今日は2か月ぶりに散髪に行ってきました

田舎に引っ越してからは家から徒歩3分くらいの床屋に行っています

1000円カットには行かない

基本ケチな僕ですが、散髪代は基本的にケチりません

安いところに行って変な髪形にされるよりはある程度出費がかさんでもかっこいい髪形にしてもらいたいんですよね

以前1回だけ1000円カットに行ったのですがひどい髪形にされたので・・・

それが完全にトラウマになっております

床屋も全然アリ

田舎に来る前は僕はずっと美容院に行っていました

そして床屋に対して偏見を抱いていました

なんか美容院に比べて適当に切られるのでは!?みたいな

田舎に来てから近所の床屋に行くようになったのですが、普通にかっこいい髪形にしてくれるのですっかりお気に入りになりました

結局は美容院にしろ床屋にしろ腕次第なんだなと思いましたね

田舎の床屋は待ち時間が長い

唯一欠点を挙げるとしたら待ち時間が長いことくらいですね

普通の美容院や床屋は事前に予約を入れることで待ち時間を減らすことができます

スタッフの数も結構多いです

ですが僕が行っている床屋はご夫婦が2人で経営しているので予約システムなどありません

そのため待ち時間は必然的に発生します

今日は40分くらい待ちました

まあそこは田舎なので割り切るしかないですね

1人で飲食店に入れない弊害

最近ですが僕の住んでいるところで商品券が配られました

どうやらコロナの影響で各店舗が売り上げを落としているらしく、その改善を図るために各世帯に商品券を配ったということらしいです

1人で飲食店は無理

この商品券には問題がありまして・・・

というのも合計で6000円分配られたのですが、そのうちの3000円分が飲食店専用なんですよね

しかし僕は1人で飲食店に入ることができません

このままでは3000円分無駄にしてしまうことになります

いやーこれはもったいないですね

しかし今更1人で飲食店に入れる気がしません

どうしても周りの目が気になってしまうんですよ

周りはそこまで自分に対して興味がないというのは分かってはいるんですが・・・

落ち着いて食事ができないんですよ

同僚を誘うしかない

もう職場の人を誘うしかないかな・・・

1枚も使わないのはさすがにもったいないし・・・

3000円分もあればかなり豪遊できそうですね(普段に比べたら)

焼肉にでも行くかなー

ブラッククローバーを読んでます

最近「ブラッククローバー」を読んでおります

ストーリーはかなり王道物で、魔法が使えて当たり前の世界で魔力が一切ない主人公が奮闘するという話です

かなりありがちな話ではありますが、僕は結構こういった主人公が落ちこぼれから成りあがるストーリー好きなんですよね

主人公が魔法を打ち消す能力という設定も好き

なんか設定だけ見ると昔見た「とある魔術の禁書目録」の上条さんそっくりなんですよね

もっと帰省の際の移動中に見る漫画を探さねば・・・

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