賞与に期待したら負け
どーも りゅーざきです
相変わらず貧乏会社で働いています
なんか昨日社内がやけにソワソワしていて、皆にどうしたか聞くと、賞与についての話をしていたそうで
やはり皆賞与の額が気になる模様
しかしウチの会社で賞与額なんて気にしたら負けです
期待すればするほど落胆することになりますから
ウチの会社の賞与はお小遣い程度しかもらえません
賞与額
賞与なんて今まで数万程度しかもらっていないので、全く期待していません
前回の賞与が確か・・・5万とかだったかな?
いや7万だったか?もうどっちでもいいや(笑)
どっちにしろ少ないのは変わらん
まあこれでも毎年賞与額自体は上がってはいる
そのうち10万いくときが来るかもしれない
それでも安いけどな!
求人票には賞与は給料3か月分は貰えるって書いてあんだけどね~
できないなら最初から嘘を書くのはやめようか!
人それぞれ
僕みたいにハナから賞与に期待していない人間もいれば、逆に期待してしまう人もいる
むしろそっちの人達のほうが多い
特に家庭持ちの人なんかは、賞与頼みの部分もあるみたいです
しかし現実は厳しい
家庭持ちだろうが、独身だろうが、どちらにせよ賞与は少ない
そして落胆する他の職員たち
毎年この落胆を繰り返しているが、それでも皆期待することをやめない
もしかしたら今年は・・・なんて考えがよぎるらしい
そのたびに僕は言う「んなわけ(笑)」
ウチの会社にそんな金は無い
それどころかまだ事業を拡大しようとしているのだから
この会社は毎年期待を裏切り続けているのだ・・・
だから期待なんてしちゃいけない
口座なんて見ずに、賞与なんて無かったんだと思い込むんだ
賞与を意識してはいけない・・・
障害児受け入れ問題
最近ウチの会社の利用児童関係で面倒なことになってきている
というのもやけに遠方に住んでいる子が増えてきたのだ
基本的に放課後デイは児童の送迎も行う
なので遠方の児童の送迎も行わなくてはならない
これがまあ大変なんだ
もう片道30分とかの子もいるしね
ウチじゃなくて他の放課後デイに行けばいいのにと思うけど、困ったことにその子らが住んでいる地域に放課後デイなんて存在しないのだ
遠方の子は農家の家の子が多くて、皆とんでもない辺境の地に住んでいる
辺境の地に放課後デイなんてあるわけなく、仕方なくウチの放課後デイを利用するという形になっているのだ
まあでも困るよね・・・
あんまり遠方の子ばっか増えると、送迎が回らなくなるんだよなあ
だから片っ端から障害児を受け入れるのも、無理かもしれない
なぜか今年は遠方に障害児が固まるという不思議な状況なんだよなあ(笑)
もうちょい放課後デイが増えたら楽なんだけどなあ