貧乏会社

クソ上司がいない日は・・・

 

クソ上司がいない日

どーも りゅーざきです

昨日はクソ上司が1日いませんでした

こういう日が一番働きやすいです

クソ上司がいるのといないのでは会社の雰囲気が全然違います

自然と周りの職員も笑顔がこぼれ、リラックスした雰囲気に

クソ上司が来ると皆笑顔が消え、つまらない雰囲気になります

特にいない日に関しては、皆の帰宅時間が大きく変わるんですよね

帰宅時間

いつもは皆の帰宅時間は遅い人だと20時を過ぎます

これはクソ上司が進んで残業をしているからですね

そのせいで周囲も帰りにくくなっています

しかし昨日は面白いことに、職員全員が18時30分には帰宅していました

もうこれがあからさますぎてね(笑)

クソ上司がいないだけで、ここまで変わってしまうのかと

この速攻帰宅はクソ上司自身も知っているのですが、どう思ってるんだろうな

自分がいないときに早く帰っている職員を見て

ここで自分が会社の癌細胞だと気づくことができれば良い上司ですけど、残念ながらコイツはクソ上司だからなあ

同調圧力

クソ上司は基本的に同調圧力をかけてきます

同調しないとすぐに文句を言ってくるからです

例えばこの書類のレイアウトどうかな?とか聞いてきたときは、基本的に

「ああ良い感じですね~」

と言っとけばセーフです

ここで

「〇〇を直したほうが良いと思いますよ」

とか言うと

「え~私はこのままで良いと思うけどな~」

と意見を聞いておきながら、その意見を無視するという意味不明な行動をしてきます

結局はコイツは自分がしたことに同調してもらい、認めてもらったという感覚を味わいたいのでしょう

自分がしている残業を周囲にも強要するのは、こういった背景からでしょうね

まあ・・・どこにでもいますわな

部下の意見を一切聞かない上司って

どうせ意見を聞かないんだから、部下からの対応もどんどん雑になっていくし、そいつ自身の評判も落とすタイプね

周囲にイエスマンだけ置いて、自分はお山の大将にでもなった気分なんだろう

ド田舎の貧乏会社でそんな気分を味わったところで、何の価値も無いのだが、今までの人生で誰にも認めてもらえなかったクソ上司からすると、それが最高に気持ちいいことなんだと思う

どうせ老い先短いし、これからもあとわずかな人生をお山の大将で過ごして、安らかに眠ってくれやと思っている

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