給料

貧乏会社からの給料公開(2021.2)

 

今月のクソ給料は・・・

どーも りゅーざきです

気づけば2月も月末

クソ給料の時期になってきました

きっとこのブログの読者の方々も今月はどのくらいクソ給料なのか期待していることでしょう

というわけで早速発表していこうと思います

今月の基本給が149000円、処遇改善が10000円、住宅手当が10000円、総支給が169000円

控除は健康保険、厚生年金、その他税金などで32686円

最終的に手取りが136314円になりました

というわけで・・・先月よりもダウンしましたね

まあ先月に関してはこの会社でもレアな残業代が入っていましたから、下がるのは必然でしたね

つい先月に保育士資格を取得しましたが、まだ資格手当は出ていません

正式に資格取得できるのは2か月後くらいになりそうなので、資格手当が出るとしたら4月からでしょうね

放課後デイは給料が低い

僕は放課後等デイサービスという職種で働いていますが、この職業は基本的に給料が低いです

まあ給料が安いといっても僕の職場ほど低いところは稀でしょうが

それでも手取りが15万もいかないところがほとんどなのではないでしょうか

なぜ給料が安いのか

その理由としては利用者1人あたりの単価が安いからですね

基本的に放課後デイは名前の通り学校終了後の放課後から利用する児童が多いです

そのため児童の施設滞在時間が短くなります

その結果利用単価が安くなり、僕ら職員の給料も安くなっているわけです

まあ放課後デイの給料が安いことは入社前から分かっていたことだったので、しょうがないと割り切っていますね

ただ業務の内容がこのクソ給料と釣り合っていないんですよね

これだけしかもらえないのに無駄に多く働かされてるというか

他の職員も全員そのことを感じているので、次から次へと退職していきます

もうちょっと給料が高かったらここまで退職者は出ていないと思うんだけどな

基本的に福祉系の仕事は給料が安いイメージがあります

それこそ介護なんか悪いイメージが付きすぎて、常に人手不足のイメージがあります

介護はこれからの日本を担うめちゃくちゃ重要な職業なんだから、もっと給料を高くしてほしいですね

今日もそり滑り

今日も行ってきましたよ・・・そり滑り

なぜ子供という生き物はこうも体力が有り余っているのか

今日に関しては僕は完全に手を抜いて遊んでいました

だってあと2日仕事があるんですよ

このそり滑りに本気で付き合っていたら体力が持ちませんわ

子供の遊びに本気で付き合ってはいけない

手を抜くことも重要なのです、この仕事では

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