少子高齢化が止まらねー
どーも りゅーざきです
今日ネットでこんなニュースを見ました
厚生労働省は24日、全国の自治体が今年8~10月に受理した妊娠届の件数を発表した。前年同期比で4.6%、1万369件減少した。既に公表している5~7月分の届出数よりは減り幅は小さくなったものの、来年の子どもの出生数が大幅に減る懸念が強まった。 8~10月の妊娠届の件数は計21万5417件。前年比では8月が6.0%減の6万8559件、9月が1.0%減の7万1865件、10月が6.6%減の7万4993件だった。 新型コロナウイルス感染拡大による経済的な理由のほか、広域な移動を伴う里帰り出産が難しい状況など、出産環境の変化が影響したとみられる。
少子高齢化が更に加速しているようです
ただでさえ毎年のように減少していたのに、コロナで追い打ちがかかりましたからね
こうなるのは必然だったかもしれません
というか本当今のご時世子供を育てる難易度が高すぎるんだよなー
このままだと少子高齢化はどんどん加速していくぞ
子供を育てるの難しすぎー
最近このブログにもコメントが付くようになりました
ありがたいですね
コメントが来るとちゃんと見てもらっているという実感が湧きます
そのコメントで専業主婦についてのコメントがありました
それを見て思ったのが今の時代専業主婦をほとんど見なくなったなと・・・
僕が子供のころなんかは割と専業主婦の方は多かったイメージがあります
ですが今は共働きが普通、女性も働く時代へ!という感じですよね
こうなってしまった理由としては、やはり若者の所得減少ではないでしょうか
結婚しても夫の給料だけじゃ足りないじゃない!私も働かなくちゃ!
こうして共働きの家庭がどんどん増えているのでしょう
そして共働きとなってくると、子育ての難易度が格段に上がってきます
専業主婦の方でも子育ては大変なのに、働きながら子育てなんて子育て経験ゼロの僕でもキツイことがよく分かります
そうなってくると選択肢として「子供を産まない」というのが出てきてしまいます
今の若者は本当にお金がありません
この問題を改善しないと少子高齢化は改善しないでしょうね・・・
というわけで僕のような貧乏な若者にお金を恵んでください
独身税はやめろ!
この少子高齢化問題になると度々耳にする「独身税」とかいうワード
マジでやめてくれや
そりゃあ今の世の中は
「結婚?興味ないね」
「子供を作ってもデメリットしかないですよね?」
みたいな若者がたくさんいますよ
こういう奴らには独身税を採用しても良いかもしれないけどさ・・・
僕みたいなただモテないから結婚できない男が更に悲惨なことになるだろう!
ええ!僕は結婚できるならしたいと思っていますよ!
だけどねえ・・・とにかくモテないんですよ
彼女一人もできたことないしさ
だからこうしようじゃないか!
「彼女、彼氏が一人でもできたことがある独身男性or女性には独身税を課す」
これなら納得できるぞ!
僕も無事独身税から逃れることができる
全国の非モテ男子たちも大喜びしてくれるであろう名案だ
さあ全国の独身どもよ・・・(非モテは除く)
どんどん子供を作れやあああああああああ
俺は高みの見物をしてるからよ・・・
あと2日出勤すれば・・・
あと2日出勤で年末休みに入ります
ああ・・・早く解放されたい
あのクソババアの顔を見たくないよ
ワンチャン餅を喉に詰まらせてコロっといかないかな・・・?
そうすれば今の職場は一気にパラダイスになるのだが・・・
ストレスフリーな職場になるぞ!
まあああいうタイプのババアはしぶといから長生きするんだろうな・・・
専業主婦が少ない理由の一つに夫の収入だけに頼るのが嫌なんでしょう。夫が仕事でダメになったら終わりというのが。
男性の収入が下がったのが理由というよりも、色々便利な世の中になったことが大きな理由だと思われます。家事そのものに時間がかからなくなってる。男性の収入が1000万超えていても、女性も普通に働いている人ばかりですから。
独身税は、独身税という名前では税金は取られないかもしれませんが、これからさらに子供手当や学費免除などが手厚くなっていくことが考えられますのでこれが実質的に独身税になりそうですね。税金が使われるということは、それだけ別の税金がかかることになりますから。
子どもも、これから手当などが手厚くでるので金銭的に厳しくなくなってきてますけどね。まあ、子供は別として同じ志向を持つ女性を見つけて結婚することができれば、セミリタイアも楽になりますよ。生活費は2人であれば1人単位で見ればけっこう下がりますので。そういう女性が見つかればいいですね。まだまだ、25歳ですのでいくらでも出会いもあると思いますよ。
同じセミリタイア志向の女性ですか・・・。見つける難易度は高そうですが良いですね!。独身税回避のためにぜひ見つけたいですが・・・。