情弱向けビジネスin田舎
どーも りゅーざきです
皆さんは情弱という言葉を聞いたことがありますか？
情弱とは 情弱とは、情報資源に満足にアクセスできない人や、情報を充分に活用できない人を指す俗称である。 コンピュータやインターネットが発達・普及している、現在の高度情報化社会においては、得られる情報の量や質の差が、社会的、経済的な格差を生みやすい。
だそうです
僕は情報強者、情報弱者の間にもう一つ情報中者がいると思っていて、僕はまさにその情報中者です
情報関係に弱くはないけど、強者には劣る感じ
そして田舎に6年住んで思うのは・・・
田舎は情報弱者の人が多いということです
田舎は情弱だらけ
田舎では皆情報関係に弱いなと思うことが多いです
ウチの会社だと、まずPC関係は皆弱いです
それは年代問わずと言った感じ
ポイ活系をやってる人も全くいないし、投資も誰もやっていない
そして田舎は都会よりも高齢者比率が非常に高いです
そのため現代の情報社会について行けていない人がほとんどでしょう
キャッシュレス決済も全然一般化されないし、都会に比べて田舎はやはりかなり遅れているといった印象です
情弱向けビジネスの可能性
田舎はほとんど情弱だらけ・・・と話しましたが、逆に言えば凄いポテンシャルを秘めているかもしれません
この状態の田舎で情弱向けビジネスをしたら・・・
それこそパソコンの設定や設置、スマホ教室みたいなもんでも需要があるかもしれませんね
田舎はどんどん衰退する一方なので、新たなビジネスを展開する人はほとんどいません
そういう意味ではライバルはまあいないでしょうねえ・・・
厳しい現実
と、こんな考えで田舎で新たなビジネスを始めて消えていった人がたくさんいるんだろうなあ・・・
実際に始めても客足が全く伸びずに閉業する未来が見える見える
田舎の人たちは閉鎖的な思考が強いから、新しい何かを始めようと思う人が少ないんだよな
だから情弱向けビジネスをやったところで見向きもしないでしょう
現実は厳しいねえ〜
やはり田舎はこのまま廃れていくのが正常な未来なんだろうか・・・
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